草原生態系と動物の行動を科学する
地域から世界へ
国際資源植物学関谷 信人 教授 Prof. Sekiya Nobuhito
次世代を担う農業経営像の解明
循環経営社会学野中 章久 教授 Prof. Nonaka Akihisa
植物病害の診断の基礎を身につけることを目指します。 ⾃然科学、社会科学にとらわれず幅広く取り組む姿勢が必要です。
植物医科学中島 千晴 教授 Prof. Nakashima Chiharu
菌類の未知の多様性や生態の解明を目指して研究を進めています。
植物医科学⽩⽔ 貴 准教授 Assoc. Prof. Shirouzu Takashi
約150年前にダーウィンが説いた謎にひとつの答えを出すことができました。
分子遺伝育種学諏訪部 圭太 教授 Prof. Suwabe Keita
植物の育種にとって重要な生殖機構(自家不和合性)、種子形質、病害抵抗性などについて、DNAやゲノムレベルで研究を行っています。
分子遺伝育種学掛田 克行 教授 Prof. Kakeda Katsuyuki
花は香りでだまして虫を呼ぶ
昆虫生態学塚田 森生 教授 Prof. Tsukada Morio
食品廃棄物を肥料にして農作物を作ろう
資源作物学⻑屋 祐⼀ 准教授 Assoc. Prof. Nagaya Yuichi
ダイズは人類を救う!
資源作物学梅崎輝尚 教授 Prof. Umezaki Teruhisa
私たちは、牛用の飼料の栄養特性を調べています。
草地・飼料生産学近藤 誠 准教授 Assoc. Prof. Kondo Makoto
植物や野菜が好きであること(⾷べることも含めて)が大事です。
園芸植物機能学名田 和義 教授 Prof. Nada Kazuyoshi
家畜の肥育について研究を行っています。
動物生産学伴 智美 准教授 Assoc. Prof. Ban Tomomi
We are not alone.
動物生産学松井 宏樹 教授 Prof. Matsui Hiroki
穂発芽を克服するために種子の休眠と発芽の制御プログラムと穂発芽原因遺伝子の解明を試みています。
植物機能ゲノミクス加賀谷 安章 准教授 Assoc. Prof. Kagaya Yasuaki
ヒルガオ科植物の他殖性のメカニズムを解明し、交配育種への応用を試みています。